血液検査 正常値 血小板 血圧 血ガス

血液検査の正常値 血小板 血圧 血ガスなどについて

当サイトにお越しいただいてありがとうございます。
このサイトでは血液検査の各パラメータの正常値について解説しています。

 

 

主に、

 

血小板
白血球
赤血球
血ガス検査
血圧

 

や血糖値など
一年に一回の健康診断でしか出てこないけど
気になる用語について説明します。

 

 

・それぞれどういった意味をもつのか?
・正常値よりも高い低いでどんな病気が考えられるの?

 

とか気になりますよね。

 

その辺りを、なるべく簡単に説明しています。

 

 

血小板や赤血球などの異常は何を示しているの?

 

血小板の役割は一言でいうと「止血」ですね。
血管が破裂すると血小板達が集まって、血を止めようとしてくれます。

 

なので、これが不足すると出血すると止まりにくくなるのです。

 

この血小板の正常値は
14〜38万個/μl

 

と言われていますが、正常値よりも高い低いによって
次のような症状が考えられます。

 

【高い場合】

 

血小板の量が高いということは、どこかで出血している可能性を
示しています。
血小板ががんばろうとしている感じです(^_^

 

それは例えば悪性の潰瘍だったりします。

 

 

【低い場合】
正常値よりも低い場合は
血小板が破壊されている、
例えば急性白血病や放射線治療などが挙げられます。

 

 

ちなみに急性白血病になると赤血球なども攻撃をうけるので
減少傾向に見られます。

 

赤血球は血液の運搬を司る重要な役割があるので
深刻です・・・。

 

 

血ガス検査ってどんな役割があるの?

 

血ガスって聞き慣れない言葉かと思います。

 

この検査によって何がわかるかというと
肺胞と肺胞の表面の無数の毛細血管との間で
ちゃんと「ガス交換」が出来ているかを知ることができるのです。

 

 

じゃあガス交換って何って話ですが、

 

これは酸素と二酸化炭素の交換ですね。

 

小学校で習ったことを思い出しましたか?

 

 

・呼吸で取り入れた酸素をちゃんと全身に送れているか
・代謝によって発生した二酸化炭素をしっかり肺に送って体外に排出できているか

 

この2つを判断することができます。

 

 

いろいろな病気によってこの能力が低下することがあります。
それは命に関わるのが容易に想像できますね。

 

 

血ガス検査は

 

・水素イオン濃度(pH)
・酸素分圧(PaO2)
・炭酸ガス分圧(PaCO2)
・酸素飽和度(SaO2)

 

の4つを同時に行うのが基本です。
詳しくは、個別の記事で解説しますね。

 

 

血圧の正常値は?

 

 

血圧は家と診察室で測定した時の
正常値は違ってきます。

 

 

家の方がリラックスできるのもあって

 

家正常値:血圧が140/90mmHg以上

 

病院正常値:血圧が135/85mmHg以上

 

が高血圧とされます。

 

家で測った時に低いからといって
安心しないようにしましょう。

 

ちなみに糖尿病などの疾患を持っている場合は
目標値は低くなります。

 

 

 

その他、免疫機能を司る
白血球の異常値などについても解説していきます。