血中酸素濃度 低い 原因 症状

血中酸素濃度が低い事が原因で起きる症状等について

スポンサーリンク

ここでは、血中酸素濃度が低い原因と症状についてお伝えしていきます。

 

血中酸素濃度とはその名の通りに、血液の中の酸素の濃さの事を言います。
人間の体が正常に機能するためには、必ず酸素の存在が必要となっています。

 

呼吸によって鼻や口から取り入れられた酸素が肺に運ばれて
体内を巡る血液内に取り込まれて全身の細胞へと運ばれていくのです。

 

血中酸素濃度は日常的に測って確認している必要は基本的にはないのですが
一定の条件下では定期的に測ったほうが良いです。

 

例えば酸素濃度が薄くなる可能性がある登山中
睡眠時無呼吸症候群の治療中等が挙げられます。

 

ひどい時には命に関わる事もあるので、くれぐれも注意が必要です。

 

もっと健康になりたければ有酸素運動などを積極的にして
血中に酸素を取り込む能力を積極的に上げていくこともできますね。


スポンサーリンク


血中酸素濃度の正常の目安となるのは96〜99%で
この値よりも低い場合にはこれが原因となって様々な症状が現われます。

 

濃度が低い事が原因で起こる症状としては
軽度の場合であれば立ちくらみや眩暈、気分が悪くなる等があります。

 

この状態でも対処をせずに放置を続けると
卒倒やけいれん等が起こってくる場合があります。

 

ちなみに、喘息等のように循環器系に持病を持っている人の場合
発作等で急激に濃度が低下する場合があります。

 

一般的には血中酸素濃度が90%を下回ると
急性呼吸不全を引き起こすと言われていて命に関わる場合があります。

 

出来ればここまで低下する前に、速やかに病院に連れて行くのが理想的です。


スポンサーリンク