血液検査 血小板 基準値

血液検査で血小板の基準値を満たしているのかを調べる

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血液検査での血小板の基準値やその意味するところについて
詳しく解説していきますね。

 

血小板は血液中に含まれる成分であり
万が一、切り傷や擦り傷などで出血した場合に活動します。

 

損傷した部分に集まり、傷口の蓋として固まり
皮膚の修復を手助けがあるのです。
ホントに身体は良く出来たシステムの集まりです。

 

しかし、これらの成分は体内に決まった量が存在するため
不足すると止血が難しくなります。

 

具体的には、軽い傷でもなかなか血が止まらず
それが数日以上続く現象です。

 

また、些細なことで鼻血が出やすくなったり
貧血にもかかわらず慢性的に出血するのもその疑いがあります。

 

これって何だか恐ろしい現象ですよね。

 

そのため、血小板の数を調べる検査をする必要があります。
今回は、血小板の基準値について説明しましょう。


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血小板は血液中に含まれているため
血液検査で基準値を満たしているのかを判定するのが一般的です。

 

血液検査で採血したサンプルを専用の機械に通すと、その数がわかります。

 

人体には1ulの血液あたり最低10万個必要であり
これより低いと血が止まりにくくなります。

 

逆に40万個以上含まれていると止血は早いですが
止血によりできた血栓が血管を塞ぐことがあります。

 

なんでもそうですが、多ければいいってもんでもないんですね(汗)

 

このため、13,0万〜39,4万個が基準値となります。
基準値を超えたり達していない場合は精密検査が必要となるため、早めの検査が大切です。

 

2015年現在では自宅で手軽に採血できる血液検査キットがあるので
時間がある方は試してみるのもいいでしょう。


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